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排球家@日記

スポーツ少年団・中学生の部活動でバレーボール指導している中で、感じた事などを記事にしています。

2009.11.23/Mon  18:46:07

 
予定が狂って 
 

今日は、本来なら県小連の大会である中日旗二日目が山県市総合体育館で開催され、私も役員として参加するために会社の休みを取ってあった。
しかし、ご存知のとおりインフルエンザの影響により18チーム中、6チームが欠場となり、規約に基づき中止となった。

これにより、予定が空いてしまった。
しかしながら今日は中学生が揖斐川町の北和中へ出向き練習試合であったため、朝からそちらへ参加した。

参加チームは北和中と岐阜西中に富田高校、それに男子チーム(4名のみ)で行った。

体育館に入ってすぐに富田高校の顧問が私の顔をみて「あっ、お久しぶりです。」と言ってきた。
私が以前、高校の指導をしていた時にお世話になった先生であり、約10年振りの再会となった。
バレーへの熱さも以前と変わらず、懐かしい感じがした。

ゲームの方は、セットを重ねるごとに、課題を少しずつ克服していくことができ、実りある一日を過ごすことができた。

今日の経験や向上できた点を今後へ活かせるかが、重要になってくる。
これからは下校時間が早くなったことにより平日も殆ど練習出来ない状況だ。
苦しい環境となるが、後退することなく前へと歩めるよう、努力していって欲しい。
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2009.11.22/Sun  18:13:01

 
合同練習 
 

スポーツ少年団は方県の2年生(+アルファ)に来ていただき、合同練習を行った。

前半は基本練習を主に実施したのだが、さすがに男の子である。
まるっきり言うとおりに取り組んでくれない。

後半に男の子の大好きなスパイク練習をすると、大ハッスルだ。
まずはステップ、それからジャンプ、最後にステップしジャンプしたタイミングで私がボールを上げて打たせた。
今まで集中力が無かったのがウソのように「もう一回!」と言って積極的に取り組んでいた。

やはり男の子はスパイクが大好きなようだ。

練習最後の30分は冒頭で”+アルファ“と書いた、4年生一人を交えて、ゲームを行った。
5年生が来週、交流会に参加するためである。
この4年生の子は、西部4年生大会で対戦した時に、このブログで「上手い選手」と書いた子だ。
我がチームの子も、この選手の印象は強いようで、みんな知っていた。

この子を4年生以下チームのセンターにおいてゲームを行ったのだが、1セット終わったところで3時50分。
終わろうか?と訊ねると、方県の4年生の子がお母さんに向かって「もう一セットやりたい。」と言っていたので、更にもう一セット行った。

表情からは感じることは出来なかったが、本人は楽しかったらしい。
有難いことです。

男子を含め、今日はいろいろな事を伝えました。
でも、全てを実行するのは難しいと思います。
でも、たった一つでも良いので、覚えて頂き、そして今後も実行してくれたら嬉しいです。
そしてまた、遊びにきてくれたら更に嬉しいです。

今日はありがとうございました。
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2009.11.21/Sat  20:07:48

 
初心に返れ 
 

午前中、2週間ぶりに中学校の練習に参加した。

最近、中学校の練習は真剣さが足りないと感じられる。
楽しくバレーをすることは大いに結構。
しかし「楽しく」と「ふざけて」を履き違えているのではないだろうか?と思える光景が見られる。

一本にこだわりを持って取り組んでいるだろうか?
ミスを出さないように、確実なプレーをするには何を意識すべきなのか?

全てのプレーに妥協が見られる。
練習で出ているミスは試合でも出る。

試合で楽をしたいのなら、練習で努力するしかない。
練習で楽をして試合で楽に勝てるのなら、誰も練習などしない。

上達したいのなら。そして試合で勝ちたいのなら、練習での一本一本を大切に、そして真剣に取り組まなければならない。
もう一度自分達が何のために練習しているのか考えてみて下さい。
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2009.11.19/Thu  22:59:08

 
CMにて 
 

「バレーボールってコートにいる6人が繋がないと点にならないスポーツだと思うんですよね。
ボールを繋ぐってことは心を繋ぐ。
次の人のために、人のために。
繋ぎたいって想い、伝えていきたいと思います。」


このフレーズ、聞いたことありますよね。
今、開催されているグラチャンのテレビ放送の合間に、放送されているJTのCM「バレーボール教室編」の中のものです。

言っていることは、私達からすると当たり前のことに感じます。
でも、実際に自分がコートに入ると、自分を中心に考えてしまいがちです。

良き選手になればなるほど仲間のために自分を犠牲に出来るようになります。
勝てない理由や、上手くプレー出来ない理由を仲間のせいにしているうちは良いプレーヤーにはなれません。

仲間のために努力すれば、必ずそれは自分に返ってきます。
助け、助けられて信頼関係が築け、そして良いチームへと成長していけます。
それはレベルの問題ではありません。

でも実際には言うことは簡単ですが、実践することは難しいと思います。
ただバレーボールというスポーツはチーム全員が主役です。
”自分だけ“のことを考えているうちは、失礼な言い方だが未熟であるとしか言えません。

仲間を認め、仲間のために!
そんな風に思いプレーできるよう、心掛けてくれたら嬉しい。

私も指導者として、自チームのことだけでなく、他のチームのために力になりたいと(一応)思っている。
それがバレーボールへの恩返しだし、微力ではあるがバレーの底上げに繋がると思っている。
周りからみたら、まだまだのレベルかも知れませんが、少しでも力になれるよう、これからも活動していきたい。
ただ、今は他の指導者に助けられている方が多いのが寂しい。

追伸
決して、私の教えているチームに問題がある訳ではありません。
悪しからず…
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2009.11.18/Wed  21:05:07

 
負傷者 
 

日曜日の大会の時、我がチームから負傷者が出てしまった。
大会に参加していた方は「負傷者なんていたっけ?」と思われるかもしれません。

そりゃそうです。
負傷者は大会に出ていた4年生以下の選手ではなく、応援に来ていた5年生だからです。
それも外で遊んでいての出来事。

無謀にも、勝ち目の無い相手(柱)に戦いを挑んだようです。
負傷したのは額。
女の子で顔への負傷は心配だ。

幸いにもその場に父親がいたようで、すぐに病院に連れて行ったらしいので、大事には至ってないと思います。

元気なのは良いのですが、良すぎるのも…。
他の選手達もケガには気をつけて下さい。
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2009.11.17/Tue  20:04:18

 
手伝い 
 

先日の大会、多くの助けを借りて会場運営をすることが出来た。

選手の保護者はもちろん
中学校1年生、3年生のOG達
ここまではまだ理解の出来る範囲

しかし驚きの助っ人がいる。
それは中1と中3のスポ少OGのお父さんだ。

早朝から駐車場係りとして活躍してくれた。
本人が率先して参加してくれたと聞き、驚いてしまった。
しかもセーフティーベストを持参しての参加に更に驚いた。

息子さんのバドミントン練習のために体育館を使わせてもらったお礼と言っていたが、学校の体育館はみんなのものです。
空いているのだから、自由に使っていただければ良い。
それなのに義理を立てて、わざわざ手伝いに来てくれたことに本当に何と言っていいのやら。

お陰で、サッカー部の練習試合と重なっていたのにも関わらず、苦情もなくスムーズな駐車ができました。
本当にありがとうございました。
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2009.11.16/Mon  19:32:11

 
試合の中での成長 
 

昨日の4年生の大会で成長した選手が2名いる。

まずは4年生のコナツ
第2試合目の2セット目
勝利したかったのだろう、相手からのボールに対してのレシーブの形が良かった。
落下点までの足の運び、面の作り、そして下半身でのボールの運び
今まで取り組んできたことを、しっかりと実践できていた。

普段の練習では見たことの無いような良い形だった。
それほど彼女は勝ちたかったのだろう。

試合後に褒めてあげようと思っていたのだが、敗戦のショックで忘れてしまっていた。
申し訳ない。
これを一時のものにせず、これからも継続して出来るよう努力してください。

そして、もう一人は2年生のモエカ

他の2年生よりも遅れて入団してきたために、負い目を感じていたのだろう。
今まで試合に出たいと言ってきたことが無い。
「試合に出てみる?」と訊いても「嫌!」と即答する状態だった。

そんなモエカが試合前の練習の時に始めて一本サーブが入ったらしい。
これは他の子が報告してくれた。
本人に聞くと「一本だけね。」と意外とあっさりとした受け答え。

でも「ここがチャンス」と思い、第1試合目の第一セットでメンバーチェンジでピンチサーバーとしてコートに送り出した。
そして…
なんと人生二度目のサーブが入った。
それは決してまぐれではない。
なぜなら、打つ前までのモーションがとても自然だったのだ。
だから打つ前に「ちゃんと当たれば入る。」と確信できた。

残念ながらこのサーブでは点を取れずに一本のみの出場となったが、この子にとっては大きな自信となったようだ。
次のセットも、次の試合も「出たい、出たい」とアピールしてくるように変化していた。
今までにない発言だ。

大会が終わってから少し練習をしたのだが、その時もモエカは今までにないようなプレーを見せてくれた。
今日、一本のサーブで気持ち的に成長したようだ。

試合には負けたが、大きな収穫があった。
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2009.11.15/Sun  17:18:15

 
バカ! 
 

『コーチのば〜か!』
第2試合目を終えて応援席にいた中三のOGから掛けられた一言だ。

この意味は
第1試合目に常盤さんに1−2で敗戦し、決勝進出が絶たれた。
しかし、次の試合を2−0で勝利したケースで、2チームが1勝1敗同士となった場合、得セット率でブロックで2位となる。
つまり全体でも3位となれる。

そんな状況で臨んだ第2試合目
対戦相手は西郷さん
先週の西部4年生大会で、我々とは別のブロックで優勝している相手だ。

序盤から良いペースで進み、7点差くらい開いた終盤19点のところで、1年生2人をコートに入れた。
選手もこの状態を安心してしまったのか、この1年生の所にボールは飛んでいないのに、消極的なプレーを連発し逆転負けをしてしまったのだ。

セットが変わっても一度崩れたリズムを戻すことが出来ずに敗戦。
そして冒頭に書いたセリフを言われた。

確かに私の采配ミスだろう。
でも、共に努力している選手、全員に出る機会を与えたいし、その権利を持っている。
現に、1試合目に出場した2年生は、今までサーブが入らなかったのに、公式戦でサーブを入れ、そして試合に出たいと思うようになってくれた。
結果としては負けたけれど、決して恥じる内容ではなかった。
胸を張っても良いと思う。

先週もそうであったが、優勝チームからセットを奪うことが出来ている。
そう考えれば、運もあっただろうが、他のチームより少しだけ何かが足りなかったのだろう。
その部分を克服できるように、また次頑張りましょう。

本日、我が校にお越しになった皆様、不慣れなため行き届かない部分もあったと思います。
申し訳ありませんでした。
また、終日裏方としてご尽力頂いた保護者の皆様ありがとうございました。

そして、テスト期間中にも関わらず手伝いに来てくれた中学生のみんな、本当にありがとう。
みんなの助けがあったから何とか無事に大会を終えることが出来ました。
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